インフルエンザや風邪に効能がある乳酸菌入りサプリメント

インフルエンザは普通の風邪ではなく、ウイルスによって感染していくため感染力が強く、症状も風邪よりも重いことが多いです。特に、冬になると大流行を起こしてしまうこともあり、学級閉鎖や学校閉鎖となることもあります。

 

風邪との大きな違いとしては、インフルエンザの場合、肺炎や気管支炎、脳炎や脳症といった合併症を引き起こしやすく、場合によっては命に危険が及ぶことがあること、感染したら数日は学校を休まなくてはならないことがあげられます。

 

乳酸菌サプリはインフルエンザ・風邪・花粉症の対策になる?
そのため、受験生や小さな子供、高齢者がいる家庭ではインフルエンザが流行する前に、特に免疫力をあげておくことが大切となります。
免疫力を高める効能があるのは、ビタミンCやビタミンA、たんぱく質、そして乳酸菌があります。乳酸菌はたくさんの種類がある菌で、600種類以上あります。性質もそれぞれで、酸素があると死滅してしまう嫌気性菌や、酸素があっても大丈夫な通性嫌気性の菌に分けられています。キムチや納豆といった発酵食品やヨーグルトのような食べ物に多く含まれており、食べることで腸の環境を整えています。

 

乳酸菌は、便秘を改善し腸内を酸性にする、腸内を整えることで免疫力を高める、アトピー性皮膚炎を改善に導く、花粉症を軽減する、高血圧予防、いらないコレステロールを体外に排出させる、口臭予防といった効能があります。数多く菌は存在しており、それぞれの効能を得るには色々な乳酸菌を摂取することが大切となります。

 

乳酸菌サプリはインフルエンザ・風邪・花粉症の対策になる?
免疫力を高める効能があるのは、シロタ株、ラブレ菌、ガゼリ菌SP株、ビフィズス菌SP株、ロイテリ菌、クレモリス菌FC株などがあります。毎日摂取することが望ましいのですが、食品からは1種類しか取れないことが多く、価格も高くなってしまうことが多いです。サプリメントを利用すると数種類のものを一度に摂取することができ、いつでも体の中に取り入れることができます。

 

また、サプリメントの中には、子供でも摂取しやすいようラムネのようになっているものもあるので、家族で予防に努めることができます。
乳酸菌はインフルエンザだけでなく、ノロウイルスや通常の風邪にも効果を発揮することができます。健康な体は腸から作られているので、腸内を整えるようにしましょう。食べ物やサプリメント、飲み物からまんべんなく菌をとることで、腸内も改善され、ウイルスに強い体になることができます。菌を摂るのを忘れてしまうことが多い場合はサプリメントを利用すると良いでしょう。

乳酸菌サプリの種類は?

花粉症対策への効果が期待できる乳酸菌サプリ

春先に大量の花粉を飛散するスギやヒノキ、秋のヨモギやブタクサなど、花粉症に悩む人にとっては、症状の軽減につながる情報には敏感で、ワラにもすがる思いで有効と思われる方法を試します。その一つが乳酸菌の摂取です。効率良く摂取するにはヨーグルトが良いということで、さまざまな種類の中から気になるヨーグルトを購入し、毎日賞味している人も少なくありません。とは言え、花粉症を改善に導くためのヨーグルトの摂取量は、一日約300グラムと言われています。スーパーマーケットで販売されているお徳用サイズ400グラムの4分の3もの量を、毎日摂取する必要があるということになります。プレーンヨーグルトの状態でも300グラムで約200カロリーと言われますので、それにジャムなどをプラスすると、かなりのカロリーになってしまいます。加えて、日本人に多い、乳糖を分解する酵素が少ないために小腸で乳糖が分解されず、お腹を壊してしまう乳糖不耐症という体質の場合、良かれと思って大量に摂取したヨーグルトのせいで、かえって体調不良を招きかねない事態も考えられます。そういった体質の人は特に、サプリで摂取するほうが効率的で、お腹にも優しく安心と言えます。

 

乳酸菌サプリはインフルエンザ・風邪・花粉症の対策になる?
さらには、どの種類のヨーグルトも花粉症対策への効果が高いとは言い切れないところもポイントです。乳酸菌の良い効果が解説されている文章などには、腸内環境を整えることで代謝力がアップし便秘解消や免疫力の向上が期待され、それによって花粉症対策やアレルギー全般の緩和につながるといったことが書かれています。概ねそういった効果が期待できるものの、約350種類あると言われる乳酸菌のすべてが、花粉症対策を得意にしているという訳ではないことも問題点となります。
乳酸菌サプリはインフルエンザ・風邪・花粉症の対策になる?
昨今販売されているヨーグルトが、シロタやプラズマ、LG21など菌の種類別に名称を掲げて商品化されていることからも、菌それぞれに得意分野があるということがわかります。菌の種類によっては、免疫力アップに高い効果を発揮、インフルエンザ予防やノロ対策が得意なもの、便秘解消への効果が高いものなど、さまざまな違いがあります。ヨーグルトの場合、有効な菌が強化されていても、カロリー面なども含め、毎日の摂取量がネックとなりますので、サプリからの摂取に軍配が上がります。アレルギーの改善に良いとされるフェカリス菌やKW乳酸菌、L-92やEC-12、BB536、L-55や1073R-1、L-137、BB536などが強化されたサプリが注目されています。